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2014年6月5日

萩原ふく

office@noimmediatedanger.net

2014年6月5日 2015年6月6日

目次

    一般記事
    • 13 (1):廃炉作業:30年後のチェルノブイリと5年後の福島の違い
    • 13 (2) :がんの増加と原因について
    • 13 (3):世界的に増加している甲状腺がんとその原因
    • 13 (4):発がん性化学物質と放射性物質による複合汚染
    • 13 (5):発がん性化学物質と放射性物質の複合汚染(PBDEs, BPA, PHAHs)
    • 13 (6):除草剤に含まれる化学物質と遺伝子組換え作物が発がん性という論文をめぐって
    • 13 (7) 甲状腺がん増加を心配し検査の継続を日本政府に訴えた国際学会
    • 13 (8) LNT(しきい値なし直線)はメンタル・ヘルス問題を起こす?
    • 14 (1):関東地方の甲状腺がん罹患数
    • 14 (2):茨城県の甲状腺がん罹患数
    • 14 (3):山形県の甲状腺がん件数
    • 14 (4):東京都の甲状腺がん罹患数
    • 15-1:被ばくの重要証人が次々と逝く:肥田舜太郎先生の訃報
    • 15-2:被ばくの重要証人が次々と逝く:ヤブロコフ博士の訃報
    • 15-3:バーテル博士のヨーロッパ議会報告書(1)
    • 15-4:バーテル博士のヨーロッパ議会報告(2)
    • 15-5:バーテル博士のヨーロッパ議会報告(3)
    • 15-6:バーテル博士のヨーロッパ議会報告(4)
    • 16-1:【追悼記事】ミシェル・フェルネ(フェルネックス)博士からのメッセージ
    1976年議会セミナー
    • 【訳者解説】放射線許容線量をめぐる論争の背景
    • 1-1 市民の不安に答えるための議会主催セミナー
    • 1-2 政府が放射線被ばくをすすめている?
    • 司会進行役に低線量被ばくの害を訴える専門家を起用:【訳者解説】
    • 1-3 司会進行役に低線量被ばくの害を訴える専門家を起用
    • 2 低線量の定義
    • 低線量の健康への影響とは何か、その影響はいつ現れるのか?
    • 3-1 第3章:低線量の健康への影響とは何か、その影響はいつ現れるのか?
    • 3-2 低線量危険派vs無害派 論争 1:[訳者解説]
    • 3-3 放射性降下物と心臓病の相関関係:[訳者解説]
    • 3-4 放射性降下物と心臓病の相関関係
    • 3-5 低線量危険派vs無害派 論争 2:[訳者解説]
    • 3-6 低線量危険派vs無害派 論争 3:[訳者解説]
    • 3-7 低線量被害は疫学調査でしかわからない
    • 訳者解説:2013年に疫学調査の分析で、低線量でも有害と判明
    • 4-1 線量反応関係、直線仮説か非直線仮説か?
    • 4-2 ペトカウ博士の新発見:低線量で細胞膜が破壊され、免疫システムに影響
    • 4-3 肺がん率が最小線量から急激に上昇
    • 4-4 日本の疫学調査が低線量被ばくの影響を証明
    • 4-5 低線量無害派が「すべてが嘘だ」と証拠を否定
    • 4-6 ホットパーティクル仮説の重要性が見落とされている
    • 4-7-1 訳者解説:ホットパーティクル仮説をめぐる論争
    • 4-7-2 訳者解説:ホットパーティクル仮説と福島第一原発事故
    • 4-8 がん治療で使われる高線量放射線の影響と、低線量の慢性的被ばくの違い
    • 4-9 訳者解説:キロラド/キログレイって何?
    • 4-10 低線量被ばくの最大の影響は免疫システムの低下
    • 5-1 放射線基準で特別な注意が必要な人々は誰か?
    • 5-2 原発・核施設の作業員の被ばく
    • 5-3 現行の原発作業員に対する線量限度が高すぎる
    • 5-4 市民の声:プルトニウム再処理と増殖炉は危険
    • 5-5 訳者解説:日本のプルトニウム・エコノミー問題
    • 5-6 労働組合の見解—年50mSvは高過ぎる
    • 6-1 行政の責任:アメリカ食品医薬品局(FDA)放射線医学局
    • 6-2 放射線を使う医師・技術者の知識・資格の問題点と厳しい州政府の規制を告訴する電力会社の裁判判決
    • 6-3 アメリカ原子力規制委員会の権限と業務内容
    • 6-4 原子力規制委員会に対する挑戦
    • 6-5 作業員の病気を記録・調査すべき
    • 6-6 訳者解説:日本における原発作業員の被ばく線量限度について
    • 6-7 プルトニウムはマラリアや天然痘より危険
    • 6-8 市民との質疑応答(1)
    • 6-9 市民との質疑応答(2)
    • 6-10 市民との質疑応答(3)
    • 6-11 放射性物質のモニタリングは不適切で、健康被害が生じる
    • 6-12 原発通常運転の放射線モニタリング、医療被ばくのモニタリングは何のため?
    • 6-13 訳者解説
    • 6-14-1 訳者解説:原発の通常運転による放射能放出量と乳児死亡率の相関関係
    • 6-14-2 訳者解説:ペンシルベニア州知事が放射線被害事実調査委員会を設置
    • 6-14-3 訳者解説:放射線被害事実調査委員会ヒヤリング
    • 6-14-4 訳者解説:調査委員会ヒヤリングから報告書まで
    • 6-14-5 訳者解説:原子力委員会の裏工作
    • 7—1 第7章 ICRPの許容線量は「基準」ではない
    • 7-2 市民を混乱させる原子力ムラの線量基準
    • 7−3 不都合な研究結果を無視した放射線基準
    • 7-4-1 訳者解説:最新の研究成果を取り入れて、放射線の基準設定をすべき
    • 7-4-2 訳者解説:リスクコミュニケーションは放射能安全神話作りのツール?
    • 8-1 増殖炉に税金を使わず、健康被害調査に資金をまわすべき
    • 8-2  ICRPの内部被ばく基準は2000倍〜10,000倍低くすべき
    • 8-3 低レベル放射線被ばくの健康影響に関する研究
    • 8-4 アメリカ国立がん研究所は放射線の健康影響の研究をもっとすべき
    • 8-5-1 食品摂取制限を大人1,000Bq/kg、子ども100Bq/kgに?
    • 8-5-2 食品の放射能汚染に関するEUの対応
    • 8-5-3 日本・欧米の一般市民の防護のための緊急対応ガイドライン
    • 8-5-4 SPEEDIの重要性と原子力規制委員会の「活用せず」方針
    • 8-5-5 長瀧重信氏のヨーロッパ甲状腺学会での報告
    • 8-5-6 原子力災害緊急対応ガイドライン国際比較(食品汚染)
    • 8-5-7 森の生き物たち:チェルノブイリ事故の影響と福島原発事故の比較
    • 8-5-8 作業員の被ばく限度250mSvへ引上げ
    • 8-5-9 福島の子どもの甲状腺がん激増
    • 8-5-10 原発事故によって起こる様々な病気
    • 8-5-11 原発事故から5年目の政府の対応
    • 8-5-12 チェルノブイリ法に基づく数々の補償・福祉政策(1)
    • 8-5-13 チェルノブイリ法に基づく数々の補償・福祉政策(2)
    • 8-6-1 年1mSvの健康権を要求する市民の勝利
    • 8-6-2 ロシア政府のIAEA批判(1)
    • 8-6-3 ロシア政府のIAEA批判(2)
    • 8-6-4 チェルノブイリで無視されたIAEA提言(1991)を採用する日本(1)
    • 8-6-5:「健康被害なし」に抗議した専門家たち:チェルノブイリと福島
    • 8-6-6 3号機がれき撤去による大量放出をめぐる議論
    • 9-1 現行基準値で被ばくする市民と作業員の健康被害(1)
    • 9-1-1 低線量被ばくに関する1970年代の見解
    • 9-1-2 低線量放射線の被害を初めて証明した二人の科学者
    • 9-1-3アーネスト・スターングラス博士の訃報
    • 9-2 現行基準値で被ばくする市民と作業員の健康被害(2)
    • 10-1:放射線基準のコスト・ベネフィット理論(1)
    • 10-2:放射線基準のコスト・ベネフィット理論(2)
    • 10-3:放射線基準のコスト・ベネフィット理論(3)
    • 11:議会聴聞会への勧告:立法その他の法的措置
    • 12-1:補遺(1)
    • 12-2:補遺(2)
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    • 一般記事
    • 1976年議会セミナー
  • その他
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最近の記事

  • 16-1:【追悼記事】ミシェル・フェルネ(フェルネックス)博士からのメッセージ
  • 15-6:バーテル博士のヨーロッパ議会報告(4)
  • 15-5:バーテル博士のヨーロッパ議会報告(3)
  • 15-4:バーテル博士のヨーロッパ議会報告(2)
  • 15-3:バーテル博士のヨーロッパ議会報告書(1)

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